令和8年度 飯塚地域雇用創造協議会主催女性活躍等×健康経営講習会(福岡県飯塚市)で講師を務めました

2026年8月7日、福岡県飯塚市で開催された「令和8年度 女性活躍等×健康経営講習会」で、当研究所理事長 石川利江と理事 岡部純子が研修講師を務めました。
会場には地元企業を中心に約15社の皆さまが集まりました。8月29日に予定されている合同企業説明会を目前に控え、今回は通常の講習とは少し趣を変え、「採用する側として、求職者とどう向き合い、どう話すか」をテーマに据えました。
研修の前半では、いま企業が直面している人材確保の課題を取り上げました。若手社員の早期離職の状況や、働く人が会社に求めるもの(やりがい、成長の実感、働きやすさ、職場の人間関係など)を整理し、参加者の皆さまにはその内容と照らし合わせながら自社の現状を振り返っていただきました。
説明会の場で企業が伝えたいのは、事業内容や待遇だけではありません。目の前の人に関心を寄せ、その人の言葉に耳を傾け、自社の魅力を自分の言葉で語れること。そうした姿勢こそが、求職者の心に残ります。研修の後半では、自社や自分自身の「強み」を言葉にするワークなどを行いました。
はじめは少し緊張気味だった会場も、ワークが進むにつれて笑顔と活発な言葉のやりとりが広がり、あっという間の時間となりました。
飯塚市の企業の皆さまの温かさに触れ、講師陣も和やかな雰囲気の中で研修を担当させていただきました。このたびはお声がけいただき、誠にありがとうございました。 当研究所は今後も、コーチング心理学の知見を活かし、地域の企業・団体における人材育成と職場のウェルビーイングの向上に貢献してまいります。


